店名の由来

店名「Blue Ocean」の由来

「ブルーオーシャン」は新たに創造される業界全体を指し、競合相手はいません。利益や成長はそこから始まります。既存のサービスでもアレンジしたり組み合わせることで新たなサービスとなり新規事業になります。

「レッドオーシャン」のように大多数の企業や事業者が競争している市場で、価格競争など身を削るような戦略があたりまえの場所ではなく、「ブルーオーシャン」に存在し活動したいと思います。

珈琲業界も激戦です。だからこそ大切なのはオリジナルです。もっと美味しい珈琲作りや珈琲の淹れ方。既存の方法や常識にとらわれないから思いつくアイデアがあります。そしてそのアイデアを実現していく面白さ。ブルーオーシャンでじっくりと育てていきたいと思います。

僕自身、カフェで働いたこともないし、珈琲の淹れ方を教わったこともない。飲食店での経験すらありません。ただの珈琲好きです。中学生の頃から珈琲を飲むようになり、大学生の時には手動のミルで豆を挽いてペーパードリップで飲んでいました。そして43歳で焙煎を覚えました。焙煎を知ることで珈琲の美味しさを一から作り出すことが出来ることに気がつき、挑戦してきました。珈琲と過ごす時間は幸せな時間だし思い出です。

・いろんなところから仕入れてみて、より低価格で高品質な生豆を取り寄せました。

・傷んでいる生豆を見つけたので取り除いた方が美味しいだろうと思い、すべてに目を通すことにしました。

・ハンドピックをしていると手がヌルヌルしてくるので調べてみると、農薬が付いていることがわかったのでお湯で洗うことにしました。

・焙煎の時、煙を吸うと頭が痛くなることがたびたびありました。何か体に良くないものが蒸発しているのだろうと思い、焙煎する前にお湯で洗うことにしました。それ以降頭痛はありません。

・焙煎に機械を使うと工事も必要だし、ものすごくお金がかかります。それにより職人らしい感じが好きなので手と眼と耳と鼻で焙煎することにしました。

・もっと美味しく仕上げたいので、土を材料にした焼き物で遠赤外線効果のあるセラポット鍋を使うことにしました。

珈琲や珈琲のある景色が好きだから「至福の珈琲」を淹れるためにいろいろと工夫してきました。そして満足のいく珈琲豆が作れるようになりました。酸味・苦み・コク・香り、そしてクリア感・クリアな喉越しです。良かったら飲んでみてください。

Blue Ocean 乙加睦雄